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劇団・木製ボイジャー14号『しろいし』

  • 2015/07/22(水) 23:00:00

劇団・木製ボイジャー14号
『しろいし』

作:鎌塚慎平
構成・演出:前田透

◇あらすじ◇

日本→北海道→札幌市→しろいし
白石という空間がある
どこからどこまで白石なのかは、地図では決まっているけど、よく分からない
たぶん、
国道の朝のざわめき、照らされた市役所、大きく隔てる線路、それから、孤独を尊ぶ彼と、辟易した彼女と、時々辛くなるわたし
一切合切ぜんぶ折り重なって、その一瞬のしろいし
         ―わたしたち、このまちで生きている


当面の目標である「ミルヤル」=「見る&やる」をコンセプトに、ボイジャーらしさを追求する、
札幌市白石区に密着した、かに思える、オムニバス、かに思える公演。


◇日時◇

7月19日(日) 16:00/19:00
7月20日(月) 13:00/16:00/19:00
7月21日(火) 19:00

上演時間:60分予定

7月21日の公演をのぞいて終演後にアフタートークを予定しております。


◇場所◇

ポプラ若者活動センター 活動室2

札幌市白石区東札幌2条6丁目 5-1-304
地下鉄白石駅バスターミナル3階


◇料金◇

全席一律 1,000円

打ち消し文チケットのご予約は、
【しろいし】予約フォーム
のページでも承っております。
または
mokusei.voyager14@gmail.comに、
件名に【しろいし予約】 と記入の上、
お客様のお名前、ご希望のステージ、枚数をお知らせください。

電話でのご予約される場合は、
080-6070-6990 (井上)
にお客様のお名前、ご希望のステージ、枚数をお知らせください。



◇出演者◇

朱希(ボ)
井上嵩之(ボ)
石鉢もも子(wavision)
おかしゅんすけ(ボ)
鎌塚慎平(ボ)
工藤瑞生(ボ)
熊谷嶺(霊6)
後藤カツキ(地獄坂オタル)
谷村卓朗(おかめの三角フラスコ)
前田透(ボ)

◇スタッフ◇
天谷祐介
川幡香奈(ボ)
山口萌(ボ)
山本雄飛(ボ)




◇アクセス◇

【Blog】http://mokuseivoyager14.blog.fc2.com/
【Twitter】@mokuvoi14
      https://twitter.com/mokuvoi14 #木ボし

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「しろいし」終演いたしました。

  • 2015/07/22(水) 18:38:52

劇団・木製ボイジャー14号「しろいし」
昨日千秋楽を終え、全日程が終了いたしました。

ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。

舞台写しーん_7835


初めてボイジャーをご覧になったお客様も、いつも観に来てくださるお客様も、
本当にありがとうございます。

また、会場をお貸ししていただいたポプラ若者活動センター職員の皆様にも日々支えていただき、応援していただきました。
この場をお借りして感謝の言葉を述べさせていただきます。



今回は、いつもと違い「劇場」ではないところでの公演、かつオムニバス的な作品でしたが、いままでにもましてパワフルな劇団・木製ボイジャー14号をお届けできたのではないか、と思っております。
どうぞ皆様にとっての「まち」や「地元」などに想いを馳せてみてください。

舞台写しーん_385

「しろいし」出演者の次回公演情報はコチラをご参照ください。


劇団・木製ボイジャー14号 次回公演!!
○日程 11/6~8
○タイトル 「Help Me, My Agent」
○会場 演劇専用小劇場BLOCH

『――お前の使命は、介護か、任務か』

作・鎌塚慎平
演出・前田透
出演者
朱希、井上嵩之、おかしゅんすけ、工藤瑞生、魂魄そうる、高田敬介(北海学園大学演劇研究会)、びす子、前田透、山口萌、山崎亜莉紗(パインソー)  ほか 


次回の劇団・木製ボイジャー14号の公演は11月、さっぽろ劇場祭に参加し、新人賞を獲得すべく、努めてまいります。
続報をお待ちください。

*****

それでは、また次回、お待ちしております。
ありがとうございました。



舞台写しーん_7403

次回出演情報【しろいし】

  • 2015/07/22(水) 18:37:36

劇団・木製ボイジャー14号、次回の公演はコチラ!
  ↓    ↓    ↓

劇団・木製ボイジャー14号 次回公演!!
○日程 11/6~8
○タイトル 「Help Me, My Agent」
○会場 演劇専用小劇場BLOCH

『――お前の使命は、介護か、任務か』

作・鎌塚慎平
演出・前田透
出演者
朱希、井上嵩之、おかしゅんすけ、工藤瑞生、魂魄そうる、高田敬介(北海学園大学演劇研究会)、びす子、前田透、山口萌、山崎亜莉紗(パインソー)  ほか 




朱希
8/25~27 教文演劇フェスティバル2015小ホール公演「帝国の白いカルト」@教育文化会館 小ホール (出演)

おかしゅんすけ・石鉢もも子
8/27~30 I/o No.3「8人の法則~うちのじいちゃんがあとちょっとで死にます~」@演劇専用小劇場BLOCH (出演)

熊谷嶺
8/1~2 札幌ハムプロジェクト「幕末サムライヌード」@生活支援型文化施設コンカリーニョ (出演)
8/15~16 星くずロンリネス 教文短編演劇祭参加作品「本命キラー」@教育文化会館 小ホール(出演)
8/29~30 劇団竹「なまぬるい沼」@シアターZOO(30日17時の回のみ出演)

後藤カツキ
8/28~30 劇団fireworks「大きな島の木の下で」@生活支援型文化施設コンカリーニョ (出演)
11/5~8 トランク機械シアター「ねじまきロボットα~ぼくのうまれたひ~」@こぐま座 (出演)

前田透 
9/6 日本の近代戯曲研修セミナーin札幌「三好十郎・菊池寛を読む」@シアターZOO (演出)

役者紹介 熊谷嶺、後藤カツキ、谷村卓朗、前田透

  • 2015/07/15(水) 02:32:44

役者紹介の記事がデータのサルベージに失敗してしまったため、前田透が私見混じりにその人との出会いと、いまの印象を書くことによってその代わりとさせていただきます。
申し訳ありません。
せっかくなので占いもします。


写真 2015-07-15 0 36 46


熊谷嶺(霊6)
1989年2月16日うまれ

出会いといまの印象。あと占い
僕が20歳の頃にハムプロさんのクリスマすわ!というイベントの企画で出会いました。
その後も舞台やイベントなどの案内をくれたり、な、兄貴分であります。
2年前の舞台で初共演しまして、一緒に夏を過ごした記憶は今も色褪せておりません。
ともにspell † magicianというヴィジュアル系テクノユニットを結成し、魔餓鬼 夜とアデマ=ルトという変名でライブをしたこともありましたが、ぼくがもう打ち込みに興味を無くしてしまったのできっとしばらくやりません。

出してくるアイディアの数に、もの凄く刺激されます。ついつい欲張って様々リクエストしすぎてしまいます。
舞台上での振る舞い方も出すぎず、隠れすぎず、時に前に出て、隠れて、バランス感覚がとてもいいのだと思います。
今回は、特殊な役に挑戦してもらっているのですが、そのシーンが毎度楽しみです。


iTunes占い(誕生年月日から構成されるスポッティングスピリチュアルナンバーの数だけ占い師のiTunesをシャッフルした曲が占われる人のポテントソウルミュージックとなります)
り・ぼん-My Little Lover




写真 2015-07-15 0 35 41


後藤カツキ(地獄坂オタル)
1988年12月22日うまれ

出会いといまの印象。あと占い
彼も熊谷嶺氏とほぼ同時期に出会いました。
アイガアルセカイの時にも出演してもらったのですが、「ああ、なんとも頼もしいやつ!」と感じました。
とっても素敵な俳優だと思います。出会った当時から底抜けに明るく、いまも愉快です。
僕としてはもっと彼とたくさん作品をつくっていきたいとこっそり思っています。
最近は人形劇などもやっていて、その時のエピソードであったり、
高校時代の自分のはなしだったり、稽古場では様々な話題を提供してくれます。

今まで彼の舞台を割と観た事があって、どれも賑やかな役回りが多かったという印象だったのですが、今回の彼はキレイ。です。彼は顔つきがキレイです。目がとても美人。足も綺麗です。手も綺麗です。



iTunes占い(誕生年月日から構成されるスポッティングスピリチュアルナンバーの数だけ占い師のiTunesをシャッフルした曲が占われる人のポテントソウルミュージックとなります)
のび太の日本誕生(組曲)-菊池俊輔



写真 2015-07-15 0 34 11


谷村卓朗(おかめの三角フラスコ)
1990年12月5日うまれ

出会いといまの印象。あと占い
彼との出会いも20歳の頃、wavisionの上田龍成さんが主催していたU-25という飲み会で出会ったんだと記憶しています。
これもまた2年前の舞台で共演したことをきっかけに親交が深まりまして、
今は遠藤洋平氏(旗揚げから前作OSANANAまで全作品フル出場のボイジャー常連の遠藤君)と三人でよくバンド活動をしています。
今年の正月には、遠藤君のひとり芝居の脚本を担当(ぼくは演出として参加)し、名作「ちん○こ☆さんらいず」をともに創りあげました。彼は映画や音楽の話など、いろいろ話をしてくれます。

毎回、どこからそのアイディアを持ってきたんだ?!となるような提案をしてくれるので、彼のポテンシャルは相当なものです。
いつも彼の全力を見て笑わせてもらっています。今回もいいアイディア出してくれました。


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エンディング1―サザエさん大全



写真 2015-07-15 0 34 09


前田透
1991年8月9日うまれ

出会いといまの印象。あと占い
僕です。一番古い記憶は幼稚園に入る前におばの家で子守をされていた記憶かな、と思います。
生まれてからずっと白石区で育ってきました。川下という地域でした。幼稚園も白石区でした。
高校は清田区、大学は厚別区ですが、ずっと白石区を通って生きています。去年、一人ぐらしを始めましたが、いまだ白石区です。
昔は、すぐ怒ってばかりいましたが、最近は徐々におとなしくなってきたと思っています。
昔っから、いろんなものを好きになっていました。一番を決めるのが苦手だったのですが、
最近徐々に決められるようになってきました。生きる上での信念が生まれたのでしょうか。
今回は演出をしております。構成もしております。カマツカが書いた台本を咀嚼して咀嚼して、立ち上げて行きました。


iTunes占い(誕生年月日から構成されるスポッティングスピリチュアルナンバーの数だけ占い師のiTunesをシャッフルした曲が占われる人のポテントソウルミュージックとなります)
月と銀紙飛行船―ももいろクローバーZ

役者紹介 おかしゅんすけ、鎌塚慎平、工藤瑞生

  • 2015/07/15(水) 02:29:14

役者紹介の記事がデータのサルベージに失敗してしまったため、前田透が私見混じりにその人との出会いと、いまの印象を書くことによってその代わりとさせていただきます。
申し訳ありません。
せっかくなので占いもします。



写真 2015-07-15 2 23 50


おかしゅんすけ
1993年8月31日うまれ

出会いといまの印象。あと占い
高校三年生の時に高校一年生として、新入部員として演劇部に入部してきました。
当時からなかなかハイカラなやつでした。
いつだったか覚えていませんが、実家にいたとき、謎に二人で飲んだことを覚えています。
おまえ面白いから芝居したらいいよ!とかそんなことを話していた気がします。
二人でももいろクローバーZさんのライブに行ったこともあります。
高校演劇からほかの劇団に入ったり、ということはしていなかったので、
ボイジャーを旗揚げした頃、母校の新入生歓迎会に来ていた彼に「興味あったら稽古見学でもおいでよ」
と言って、その後そのまま興味をもってもらえたので晴れて入団ということになりました。

最近は今までに増して自分がどんな人間なのか、わかってきたんじゃないかなと思います。
オーギリングという札幌で行われている大喜利イベントに出演したり、8月にI/oというユニットに客演が決まっていたり、
今回もいわゆる主役のようなポジションなので、近頃上り調子な彼です。
今回は衣装を担当しておりますが、劇団・木製ボイジャー14号的衣装のつくり方を理解しているのか、
とてもいい感じにソフトアグレッシブです。


iTunes占い(誕生年月日から構成されるスポッティングスピリチュアルナンバーの数だけ占い師のiTunesをシャッフルした曲が占われる人のポテントソウルミュージックとなります)
St.Thomas-Sonny Rollins


写真 2015-07-15 0 36 28


鎌塚慎平
1993年2月2日うまれ

出会いといまの印象。あと占い
いつどこで出会ったのかは細かいことは覚えていないのですが、高校時代だったことは覚えています。
就職活動もせず、院に進むことを考えていた為に僕がたくさん飲み歩いていた大学4年生の時に
めちゃくちゃ意気投合して、一緒に劇団を旗揚げしよう、という話になりました。
お互いの好きなものを好きと言えるおかげで劇団・木製ボイジャー14号があるのかな、と思います。
脚本のアイディアをふくらませていくときは、実現可能性をお互いがあまり考えないために突拍子もないものになっていくことが多いです。

今回、役者としての良さを再認識します。人当たりの良さメーターの操作が丁寧になってきたな、とも感じます。
12月公演ぶりの脚本を担当しておりますが、やっぱり劇団・木製ボイジャー14号の脚本だな、と結構思います。
淡く色鮮やかで繊細で、ポップです。演出していてとても楽しい気分になれます。


iTunes占い(誕生年月日から構成されるスポッティングスピリチュアルナンバーの数だけ占い師のiTunesをシャッフルした曲が占われる人のポテントソウルミュージックとなります)
Too Much Time On My Hands-STYX


写真 2015-07-15 0 37 45


工藤瑞生
1996年7月30日うまれ

出会いといまの印象。あと占い
前回のOSANANAの稽古をしている時に、カマツカが連れてきました。
でも、きっとその前にも一度会っていたのではないかな、と思うので今度聞いてみたいと思います。
OSANANAの稽古をことにパトスでしていた時にも見学に来て、その時に入団したい、との意思表示をしてくれました。
その後の稽古で劇団・木製ボイジャー14号テスト(公演参加者全員が一問5点の問題を出題し、一問でも正解することができれば正式に入団。)という茶番を見事クリアしたので晴れて入団しました。(このテストは恐らく二度とやりません。)

新人なのですが、迷いを感じない。堂々としている。という印象です。様々なリクエストに対しても気持ちよく応えてくれます。
恐れも知らず戦ってくれます。
19歳、若さも武器です。


iTunes占い(誕生年月日から構成されるスポッティングスピリチュアルナンバーの数だけ占い師のiTunesをシャッフルした曲が占われる人のポテントソウルミュージックとなります)
彼-尾崎豊

役者紹介 朱希、石鉢もも子、井上嵩之

  • 2015/07/15(水) 02:18:00

役者紹介の記事がデータのサルベージに失敗してしまったため、前田透が私見混じりにその人との出会いと、いまの印象を書くことによってその代わりとさせていただきます。
申し訳ありません。
せっかくなので占いもします。



写真 2015-07-15 0 34 23

朱希
1991年5月30日うまれ

出会いといまの印象。あと占い
彼女とはぼくが20歳くらいの時に開催した90年91年度生まれの若手でお酒を飲もう、という会で出会いました。
志が強く、しっかり者の印象でした。いまもしっかり者です。
旗揚げ公演の時は受付を手伝ってもらっていて、打ち上げの席で「わたし、ボイジャー入る!」と言って入団しました。
その直後、「私にもホームができた・・・」と感極まって涙を流していたコトを覚えています。かなりアツいハートを持っています。
彼女の演劇に対する情熱は私も見習うべきところだなぁ、と思っています。

毎公演毎公演、良い進化をしていってくれる彼女の今後は楽しみです。
今公演での舞台美術をデザインしてくれたのは彼女なのですが、
「お、このアイディアは今後も使いたいな!」と思わせるものを持ってきてくれました。


iTunes占い(誕生年月日から構成されるスポッティングスピリチュアルナンバーの数だけ占い師のiTunesをシャッフルした曲が占われる人のポテントソウルミュージックとなります)
DESIRE-LUNA SEA



写真 2015-07-15 0 34 18


石鉢もも子(wavision)
1994年6月30日うまれ

出会いといまの印象。あと占い
彼女とは僕が大学2年生で、彼女が高校生2年生くらいのときに何らかの機会で知り合ったのだったと思います。
2年前の舞台で受付スタッフなどで入っていて、楽屋で舞台で降らせる雪を切りながら、
「ももちゃんが好きな女優さんとかって誰?」とか「おにぎりで好きな具はなに?」とか聞いていたのを記憶しています。
おととしの年末に女子会と称して何人かで一緒にケーキバイキングに行ったことがありますが、その時にあざとくキャピキャピしながらお話をしていた時の笑顔がとても印象的です。

ボイジャー初出演でありながらも、バイタリティ溢れる演技にフィーリングの良さを感じます。
今回はあまりないのですが、キレ芸がなかなかです。
容貌とはかけ離れたところの表情を出すのが上手だな、と思います。


iTunes占い(誕生年月日から構成されるスポッティングスピリチュアルナンバーの数だけ占い師のiTunesをシャッフルした曲が占われる人のポテントソウルミュージックとなります)
Orientrogy-Charly Parker



写真 2015-07-15 0 34 14


井上嵩之
1991年12月18日うまれ

出会いといまの印象。あと占い
彼との出会いは、彼がロンリーアクタープロジェクトの打ち上げで飲んでいるところに、たまたま僕とがくと(劇団ロクデナシ)がいて、その時にちらっと。というものでした。20歳の時ですかね。彼との出会いは。
その後、劇団しろちゃんの学校祭公演を観に行きたい!とtwitterでつぶやいたら「取り置きしておきますよ!」と言ってくれて、
そのお陰でぼくはすんなり観に行くことができたのでした。
仲良くなったきっかけは特に覚えていないのですが、おそらくは芝居を観た帰りに彼が大通り公園にいるという情報を聞きつけ、
そこでなぜか二人でいっぱい話したコトが縁だったのかな、と思います。
その後、定期的に意味わからないぐらい演劇の話をたくさんするようになって、劇団員になっています。

最近は質実剛健さに磨きがかかってきたのと、想像力の幅が広がってきたな、と思います。
客演してくれる人々からいい刺激を受けているのかな、と思います。
今回は小道具を作ってくれていますが、感性が豊かな彼のアイディアはなかなかどうして面白いのです。


iTunes占い(誕生年月日から構成されるスポッティングスピリチュアルナンバーの数だけ占い師のiTunesをシャッフルした曲が占われる人のポテントソウルミュージックとなります)
ガムシャラバタフライ-山崎まさよし

しろいし-演出ノート(仮)2

  • 2015/07/10(金) 17:43:00

さてさて、いつもいつもこの記事を書こうと思っては、ノートに書き出して終わってしまうので、ようやくPCに抜き出して書き起こすことに。

とりあえず前回の写真が馬鹿でかいサイズになっていたことに気がつき、これを書いたあとで修正する。


「物語について」
戯曲の中にある並びから、どこが問題点であるかを見出す作業。
解決の視点として何が与えられるか、根拠は何か。
解決はありえるのか。
一般的な態度として、物語をオープンに終わらせてしまうというのはモダニズム以降に顕著であると思う。
このテキストは当然モダニズム以降に書かれたものだ、なぜなら2015年に書かれたのだもの。
では、今はどのような潮流の中にあるのだろうか。
モダニズムを修正しようとするポストモダニズムの時代もテロ以降は翳りが見えていることは事実だ。メジャーな文壇に限った話ではないと思う。ひとまずそれを書きあぐねている時期なのではあるだろう。平和を願う時代が強いのだとは思うが。
(いまだに不条理・あるいはファンタジーがよく受け入れられるというような風潮はあるが。とはいえ不条理、というもの自体ある種のナチュラリズムでもあると家なくないのでこの点については参考程度に留めておく。もちろん、不条理が受け入れられるという風潮の中には現実逃避、ある種のロマン主義的気分なのかもしれないが)
それで、だ、この時代において、オープンな終わり、解決されないままの終わり、という態度はどういう意味づけであるのか。
また、本当にオープンなのか。解決されていないのか。という疑問を持つことも重要なのだろう。
物語性の濃薄如何に、起点と終着点を見据える作業は欠かせない。
問題点とされるものは当然いくつもあるわけだが、では、その特異点存在はなんだろうか、まずはそれぞれの線を張った状態にし、一度結ぶ。どのように線を張るのか。どこから線が出ているのか確認をする。整理する。太くする。細くする。途中で結ぶ。線の順番を変えてみる。試行錯誤だ。そうして物語を一旦構成していく。
IMG_4592.jpg



「観客の参加について」
観客のことを想像すると、どのような参加の仕方が望ましいのか、決める。
遠いところからみるのか、近くからみるのか、中か、外か、三次元的に、また四次元的にそれぞれの位置を決める。劇団・木製ボイジャー14号でしか演出はしてはいないが、うちでやる場合は殊更その距離を移動させる。観客がその距離を移動させることによって、(勿論ときに抵抗されてしまうこともある)私たちの作品に参加してもらう。
理解までの早さをコントロールすべく、実験。様々なシーンにおける視覚的情報と聴覚的情報、もちろんその他の感覚も合わせた各々の刺激が、何が最も強く、どれがどこまで続くかべきなのかも検討しなくてはいけない。
私個人としては、視覚が最も記憶に残り安いと考えているため、視覚には頻繁に手をつける。被り物をよく被らせるのはその為なのではないかと考える。
ただ、観るだけなのか、観て考えるのか、どう、観るのか、当然様々な姿勢があるわけである。お気に入りの役者をずっと観察する人もいれば、ストーリーを予測しながら観ようとする人もいれば、感覚で楽しむ人もいる。私自身私の観劇の仕方というものがあるのだと思うし、そもそも他人の観劇の姿勢についてどうのこうのなんて言うことは誰にもできないと思う。(もちろん、それが推奨されていない舞台において観客席で大声で話しながら観るのは良いことではないのだけれども)だからこそ、距離を測っていくことで、そうした落差を軽減する必要があるのだと考えている。これも日々模索中ではある。模索するたびに人間一人ひとりの感受性について考えさせられる。一般なんてない。

IMG_4904.jpg


「映像について」
映像を使った舞台を見かける、いつかは手を出してみたいと思うものの、スクリーンや幕への投影というのに抵抗を感じる。なので良い策が見つかるまでは映像を使いたくない。
「普通について」
一般なんてない。と先ほど書いた。一般とは幻想だと思って仕方ない。人間一人ひとり観察していけば全く同じ所作をする人なんてほぼほぼ見つからない。おそらく軍隊で行進をしている時だってそれぞれ全く違うことを考えているだろう。一般化することは重要、私自身よくやる。ただ、登場する人物一人ひとりを一般化することは別の意匠が含まれる。個性的な俳優にあこがれ・・・という人は多いのだと思う。当然。ただ、そこにありのままの自分を載せるのではなく、むしろもっと独特で、唯一無二の人物を立ち上がらせることのほうが、よっぽど個性的なのではないか。と思う。距離の話とも関連があるが、私はどちらかというと一般化を避ける傾向にある。

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