「Beneath」終演いたしました。

  • 2016/03/27(日) 22:17:01

劇団・木製ボイジャー14号
「Beneathービニス~地下からの侵略者~ー」
全ステージ終演いたしました。

ご来場頂きました皆様誠にありがとうございました。





今回ボイジャーでははじめてシアターZOOを使わせていただいたのですが、地下という雰囲気が合っていました。





次回!劇団・木製ボイジャー14号は
11月第3週、演劇専用小劇場BLOCHにて

脚本演出は鎌塚慎平です。

お楽しみに!

それでは、3日間本当にありがとうございました。

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木製ボイジャー14号『Beneath-ビニス~地下からの侵略者~-』

  • 2016/03/27(日) 00:00:00

Beneath-ビニス~地下からの侵略者~-』
脚本:井上嵩之・前田透・山口萌
演出:前田透

全米が泣いた?!
オムニバス風級モンスターパニック&サスペンスコメディ


H大学文学部、北海道文学ゼミの卒業旅行の余興で
山奥の洞窟へとお宝探しにやって来たゼミメンバーたち。
洞窟の最奥にてお宝を発見。
喜びの声を上げ、大盛り上がりの一同。
すると、そこへ突如としてひとりの女が姿を現す。
『おめでとう、それ、言いに来たの。』
そう言うや女が彼らに襲いかかる。
気絶した彼らに迫り来るは、
太古の眠りより目覚めし謎の怪物…。

劇団・木製ボイジャー14号最新作は、『別れ』をテーマに描く、怒りと哀しみ、エロスのB級演劇!

Beneath』作:前田透
突如目を覚ましたモンスターと戦いながら脱出を目指す。
彼らは無事に脱出することができるのか?!

Brute』作:井上嵩之
看板俳優・井上嵩之、ブチギレひとり芝居!?
今にも怪物に食べられんとしている。怪物に説得を試みる。
彼は怪物に食べられなくてすむのか?!

Bondance』作:山口萌
ボイジャーのカルト女優・山口萌が描くカオティック走馬灯。
死んだあとはどこにいく?死んだあとは何をしている?
無事に成仏?しちゃうのか?!

Beaten』作:前田透
これは仕組まれた出来事だった。
逃げた女の逃避行を描く、前田透のフェティシズム満載、二人芝居。
彼女たちの目的とは?!

※時折ショッキングなシーンが含まれる可能性があります。心臓の弱い方はご注意ください。

◆日時
2016年3月
25日(金) 20:00
26日(土) 13:00/20:00
27日(日) 13:00/18:30
・開場は開演の30分前となります。
・上演時間は「90分」を予定しております。

◆場所
扇谷記念スタジオシアターZOO
(札幌市中央区南11条西1丁目ファミール中島公園B1F)
→地下鉄南北線「中島公園駅」1番出口より徒歩5分
※駐車場はございません。ご来場の際は交通機関をご利用ください。

◆チケット
一般前売り 1700円
学生前売り 1200円
(当日料金は300円増)
※ちょっとお得な100円割
・『B型割』 AB型の人もOKです!
・『イニシャルB割』 (例)「馬場 Bobby」さんは、なんと200円割引!
さらにふたつの割引併用可!

ご予約はこちらから!!→→→予約フォーム←←←
(下記、問合わせ先からもご予約承ります。)


◆出演者
おかしゅんすけ <ボ>
朱希 <ボ>
西村翔太(劇団千年王国)
小川沙織
高田オリジナル
細谷史奈
井上嵩之 <ボ>
石鉢もも子(Wavision)
前田透 <ボ>
谷村卓朗(おかめの三角フラスコ)
宮森峻也(静と動)
山口萌 <ボ>
牧真希
西村颯馬(北海学園大学演劇研究会)

◆スタッフ
脚本     井上嵩之・前田透・山口萌
演出     前田透
照明     山本雄飛 <ボ>
音響     南怜花(デンコラ)
音響プラン 前田透
映像     小川沙織
舞台装置  勝見慧(劇団しろちゃん)
舞台監督  しまだあきひろ(Wavision)
衣装     おかしゅんすけ
小道具    朱希
宣伝美術   松崎修(静と動)
制作      川幡香奈 <ボ>・鎌塚慎平 <ボ>・前田透
製作      劇団・木製ボイジャー14号

◆アクセス
劇団ブログ:http://mokuseivoyager14.blog.fc2.com/
Twitter:@mokuvoi14 #木ボB

◆問合わせ
メール:mokusei.voyager14@gmail.com
電話:090-5223-0317(カマツカ)

『Beneath』出演役者一覧

  • 2016/03/20(日) 21:00:00

「Beneath-ビニス~地下からの侵略者~-」に出演する魅力的な役者たちを紹介します!

各人の名前をクリックすると、「もう、我慢しない」というテーマで書かれたエッセイや、携帯の画像フォルダに埋もれていたちょっとB級な写真たちもご覧いただけます!!



おかしゅんすけ(劇団・木製ボイジャー14号)
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朱希(劇団・木製ボイジャー14号)
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西村翔太(劇団千年王国)
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小川沙織
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高田オリジナル
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細谷史奈
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井上嵩之(劇団・木製ボイジャー14号)
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石鉢もも子(wavision)
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前田透(劇団・木製ボイジャー14号)
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谷村卓朗(おかめの三角フラスコ)
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宮森峻也(静と動)
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山口萌(劇団・木製ボイジャー14号)
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牧真希
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西村颯馬(北海学園大学演劇研究会)
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西村颯馬

  • 2016/03/20(日) 21:00:00

西村颯馬 (にしむらそうま)

所属:北海学園大学演劇研究会

~過去出演作品~
北海学園大学演劇研究会 学生対校演劇祭第六章いろフェス優秀賞 「ホームヘルパーの心中」 脚本・演出・出演
など

●エッセイ「もう、我慢しない」

人間の体内時計の1日の周期は平均的に24時間より長いらしいです。だから過半数の人が油断すると遅寝遅起きになるらしいです。
 でも、長いといえど周期があると言うことは、体内時計に素直に寝て起きる生活をずっと繰り返していれば、どこかに早寝早起きになる時点がありますよね。
 なのにそうならないのは、昼と夜があることや、社会生活において24時間のリズムは崩すべきではない、そのリズムは常に保った方が良いということを本能的にも理性的にも自覚しているからではないでしょうか。
 そしてその自覚は、体内時計の周期を24時間に戻そうとするのです。そして僕の体内時計の1日の周期は平均より長いです。なので自覚と体内時計の戦いは苦戦を強います。
 只今、午前4時。これは深夜か早朝か。眠い。今から寝たらいつ起きるのだろうか。
 オーヤースーミーナーサァーーーーーイ!!!!!


●西村颯馬の携帯に潜むB級!?写真

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牧真希

  • 2016/03/20(日) 21:00:00

牧真希  (まきまき)

~過去出演作品~
札幌ハムプロジェクト「カラクリヌード~わたしはわたしを改造スル~」「サンキュウゴッド」 出演
木製ボイジャー14号第6回「Help Me, My Agent.」 出演
など

●エッセイ「もう、我慢しない」

「我慢をしない」って何でしょうか。
言いたいことを言うことでしょうか?
好きなこと好きなだけやることでしょうか?

辞書によると「辛いことを耐え忍ぶこと」らしいです。
世の中では「我慢をすること」がまるで不幸であるかのように囁かれています。
でも「我慢をすること」って本当に不幸なんでしょうか?


「言いたいことを言い、好きなことを好き放題にやること」を我慢していない状態だと仮定します。
しかしそういう行動をとったら誰かに必ず嫌われますよね。
世の中には、誰からも嫌われたくない人っているじゃないですか。「自分が何も言わないことで、平和的に物事が進むならそれが良い」という人。

そういう人にとってみたら、この「我慢していない状態」は大きなストレスになるわけです。この人にとって「我慢しないこと」は不幸で、「我慢していること」が幸せなんです。

なので私は、「我慢する=不幸」だとは思いません。

けどまぁ今回のこのお話は、そういう物を全部取っ払った、エゴとエゴのぶつかり合い、感情と感情のぶつかり合いです。
我慢をやめた人間は、果たして人間なんでしょうか。
どうぞ刮目してください。

●牧真希の携帯に潜む

牧真希コメント「B級AVごっこ」

B級!?写真image1_20160320185614da7.jpg

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山口萌

  • 2016/03/20(日) 21:00:00

山口萌 (やまぐちもえ)

所属:劇団・木製ボイジャー14号

~過去出演作品~
木製ボイジャー14号第1~3回、第6回 出演
劇団怪獣無法地帯「メデュウサが死んだ」 出演
劇団coyote「愛の顛末」 出演
ヤングプレイライツ「朝のごはん、愉快なアカエボシ。」 出演
など

●エッセイ「もう、我慢しない」

我慢が出来ない。我慢したことがない。食べたいときに食べるしきつかったらサボるし勉強しててもすぐオナニーする。我慢すると便秘が悪化して蕁麻疹も出るんだもん。だから、いつまでたってもお金が貯まらないし痩せないし「またやっちゃったゴミだー」で、自分の体か人の心に傷を付ける。で、後悔。

元CAバツイチ再婚沖縄在住の姉が最近スピリチュアルな商売をしている。占いや悩み相談で、1時間で3万稼いでいる。人の話を聞くという行為そのものの需要があるのだ。素晴らしい。この前その金で一緒に寿司を食ったとき、言われた。「お前は欲望が物凄く強い数字を持っている」。数秘という占いの手法らしいが、なるほど、当たっている。「でも我慢しちゃいけない。ストレスで自滅する」なるほど、当たっている。「でも大丈夫。お前は愛されタイプだから、わがままを言っても叶えてくれる人が必ず居る」ナルホドォ、私は愛されタイプなんだ。なんだかすっきり、ほっ。3万、払う。あれ?

我慢はしないが、人の目がすごく気になる。いつも人にどう思われるか気にしている。行動基準が他人の評価なのです。人が笑ってくれると嬉しい。笑わせたくて我慢できなくて時々何かを犠牲にする。人を傷つけたりする。後悔する。

あれーー。我慢してないけど、後悔しているなあ。マズイ。あれ、途端に靄がかかりだす。リアリティが消える。くそ、こりゃ思考停止だぞ、と。どうしよう。

よし。後悔も我慢も、アレだ、ケースバイケース。便利な正解をおいて、とりあえず生きる。行き当たりばったりでしか、学習も成長もできないさ。生 き て りゃ わ か る 時が来る、よね。陳腐い言葉で。いつだってチンプイ言葉が真実よね。と、ペンギンが大量にやってきて、私はそれに襲われて死ぬ。屍体は真っ赤な河童が食う。そういうことでした。

●山口萌の携帯に潜むB級!?写真

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山口コメント「カラオケでタバコを吸うばあさん」

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山口コメント「全裸で段ボールを持つ会社の同期」

宮森峻也

  • 2016/03/20(日) 21:00:00

宮森峻也 (みやもりしゅんや)

所属:静と動

~過去出演作品~
木製ボイジャー14号 第1回「empty」第2回「ちゃぶ台の蟹と躍らせて」 出演
静と動「だいたいいつも」「二度寝はするけどエイッと起きる」 など全作品 出演
バス来ない、わたし帰る。「超時空概論 FRUITS BASKET 2016~ルーキー・ミーツ・フューチャー・オーエル」 出演
など

●エッセイ「もう、我慢しない」

我慢したくない、とは、常日頃思っている。あなたのことをこう想っていると、ありのままに伝えたい。その場で湧き上がる感情を、その瞬間にそのまま爆発させたい。
だから僕はきっと、接客は向いていない。今やっているバイトはコンビニの夜勤だけど、ご来店されるお客様一人一人に「さっさと帰って寝ろ!」と、九割の不満と一割の心配を込めて唾と一緒に吐き掛けてさしあげたい。

自分のためだけに生きたい。大事な人間のために死にたい。皆に愛されたい。誰からも愛されたくない。欲求は矛盾している。相反する欲求を両方満たすのは難しい。でももしかすると、一方の欲求を満たすために、もう一方を満たそうとしているのかもしれない。
自分のためだけに生きたいから、大事な人間のために死のうと思うのかもしれない。皆に愛されたいから、誰からも愛されようとしないのかもしれない。

できることなら、誰かのために生きていたい。だから僕はまず、自分のために、自分を生きたい。


●宮森峻也の携帯に潜むB級!?写真

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谷村卓朗

  • 2016/03/20(日) 21:00:00

谷村卓朗 (たにむらたくろう)

所属:おかめの三角フラスコ

~過去出演作品~
木製ボイジャー14号第1回、第2~6回公演 出演
おかめの三角フラスコ 「いちばんきれいなの。」「だらけ」など全作品 出演
LONLEY ACTOR PROJECT vol.21「ちん○こ☆さんらいず」 脚本
など

●エッセイ「もう、我慢しない」

我慢しないようにしようとすると我慢しないようにする用の我慢が発動してしまってなんだか普段より我慢してて窮屈!キュウ!と感じることも無きにしもあらざること山の如ざることもありにしも無く、無かざること風の如さることながら、風前の灯んで慎んで参りまショーマンショー魔性のマンションマスターベーショマンスマースタンベーショスタベーマススタマースンションマンスタンションスタマンタスマンショーショータション。だから、我慢は身体に毒、だけど、毒は毒でも身体に良い毒なーんだ?はい!キムギドク!肝っ玉フグのフグリッシュジャパニーズは金玉言語として広く知られていますが、ここで、全てをシモーヌのせいにしてみたらどうでしょう?可哀想だから二階級特進ダ???!!ライダースーツに身を包みつつ小包見つつの夢うつつ、夢と現実の挟ード間ップを作ってみるととんでもないことがわかりました。夢が現実に溶け込んできては、トキの群れ、ハトの胸、さりとてサリバン偏見ヴァン・ヘイレン・ケラーウォーター小唄滝のようにジャンボ、LIMBO駆け抜ける仕草まるでドンホロード詰まり詰まるところドンホの通路はよく詰まるということ、主に観光客がよく詰まっている、それはたいへん夢のある光景である。つまずくづくしのデュクシ大使館、後継人は後釜、きっと彼は我慢の連続に次ぐ連続跡継ぎ世直し攻撃にしびれを切らしてはえい!エイヒレはツマミマミマミマー!マンマミーマ!ワオ!どれがアだかマだかわかんなくなっちゃっタヨーーーーーー!! ! !! !! !就農してえ。


●谷村卓朗の携帯に潜むB級!?写真

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前田透

  • 2016/03/20(日) 21:00:00

前田透 (まえだとおる)

所属:劇団・木製ボイジャー14号

~過去出演作品~
木製ボイジャー14号全作品 出演(第2,4,5,6回は演出兼)
劇団coyote「愛の顛末」 出演
劇団清水企画「恋愛恐怖病」 出演
劇団怪獣無法地帯「メデュウサが死んだ」 出演
座・れら「不知火の燃ゆ」 出演
I/o「イゼン、私はアンドロイドでした」 出演
など

●エッセイ「もう、我慢しない」

「もう、我慢しない」 ということは、我慢をしていたというわけだ。我慢を強いられていたのか、ここは我慢しよう、としていたのかは状況によって様々あるだろうが、いったい我慢をするということは、誰のための行動なのであろうか。自分のため、みんなのため、相手のため、今後のため、などといった対象があるだろう。地球のために。ということもあるだろう。
例えば、自分のために我慢をする、ということは、おそらく、「ここを耐え忍びさえすれば、あとは・・・」というような状況が多いのではないだろうか。我慢が功を奏すのは、直接的な今の自分ではなく、時間が経過したあとの自分に対して、という行動になるのだろう。「今の自分」が抱いている感情や衝動などを押し殺しているのだ。今の自分と、将来の自分とはある意味で考えれば、別の自分であるとも言える。明日何が起こるかわからない。五分後、母親が死んでしまうかもしれない。そんな時に「なんであんな時に我慢なんてしていたんだろうか」と後悔してしまうこともあるかもしれない。
多くの個人は、経験を積み、自らを構築していく。昨日の自分と今の自分は違う、という人もいれば、どちらも同じだ、という人もいる。去年の自分と今の自分は違う、という人は昨日・今日の場合と比較すれば、そう考えている人も増えるだろう。経過していく年月が長くなっていくにつれ、自分が同一の連続体であるという自覚はありつつも、あるポイントの自分とのズレ―あるいは成長とも言う―は広がっていくのではないだろうか。
断片的に生きている、というのが、私たちの世代の特徴のような気がしてならない。今の自分とその他の自分は違うと感じる、他人ですらあるのではないかと疑う瞬間があるのではないだろうか。私もそうした生き方をしているような気さえするし、そうでもないつもりでもある。都合よく断片化している節もある。私自身、我慢をすることはあるが、その我慢が自分にとって意味のある我慢だったのかどうかはよくわからない。無駄な我慢だったのかもしれない。我慢をしなければよかったのではないだろうか。と考えることもある。しかし、当然我慢をしてもよかった。と思うこともある。
我慢をしてよかったのは、「自分のためにした我慢」ではなく、自分以外のほかの「みんなのためにしていた我慢」だったのではないかと思う。むしろ頻繁にする方だろう。本当にそれがよかったかどうかはわからない。ただ、わたしが頻繁にする「みんなのための我慢」は所謂空気を読む、というやつだったのではないか、と思う。しかし、当然苦しい。我慢をしている瞬間、私の感情や思考は押し殺されるのだ。感情をそのまま吐き出すことが現代に生きる人間としてどう思われるのか、という事については改めて書き記すほどのことではないとは思う。例えば仮に、私が商品開発プロジェクトのリーダーだったならば、何かとてつもなく気に食わないことがあっても、空気を読みつつ注意してもらった方が、或いは言わないでおいてもらった方が、さほど場が荒れることなく進むので私としてはとてもありがたいことだ。だが、それで良いのか、とはよく思う。最終的にまあ上手くいったから良いよね。と、思いつつも、その過程で芽生えた鬱々とした感情やストレス、または嫌悪感は人を蝕んでいってしまう。対話することさえも諦めてしまう場合すらあるのではないだろうか。
「腹を割って話そう」「腹蔵なく話そう」といった言葉がある。なぜ、話をするのに腹を割らなければならないのか。思っていることを我慢せずにしっかりと伝えるのに、わざわざ内蔵が詰まっている腹を割るのか。腹の中に我慢が溜まっているのだと私は思う。しかし、臓物はぶちまけたら死ぬ。我慢はそんなに大事に抱えていかなければならないのだろうか。我慢をといたらなぜ死ななければならないのだろうか。しかし、「腹を割って話そう」ということは、つまり相手も、自分が我慢をしているのを知っているのだし、相手自身もなにか我慢しているようなことがあるからではないだろうか。そうして、我慢を解き放ち、お互い何かを殺そうとしているのだ。殺しすぎだ。我慢の時点でおそらく、自分も殺している。我慢を解き放つことによって、自分も殺している。殺しすぎだ。
ぼくは我慢をしないでイキイキと生きていたい。

●前田透の携帯に潜むB級!?写真

前田透7(以上)変化!!
どうぞお進みください






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石鉢もも子

  • 2016/03/20(日) 21:00:00

石鉢もも子 (いしばちももこ)

所属:wavision

~過去出演作品~
木製ボイジャー14号第5回「しろいし」 出演
I/o「8人の法則~うちのじいちゃんがあとちょっとで死にます~」 出演
星くずロンリネス”短編演劇祭でコントだって言われちゃった劇団の集まる演劇祭”参加作品「グッと嫁ぐ」 出演

●エッセイ「もう、我慢しない」

先日急に思い立ちお風呂場で洗ったばかりの自分のパンツをかぶってみたら可愛かった。
パンツもかわいいし、私も可愛いので自撮りした。
その時思い出したのは、幼稚園のとき、お母さんのブラジャーを頭にのせて、まめっち、といったら、二度とするなと我慢を強いられたことだった。
それからは二度としなかったけど、この度、私はパンツでワンランク上の女になった。
かに思えたが、成長をしていくと我慢しなきゃいけないことが変わっていく。
パンツでランクアップしたつもりでいたけど、小さいときのそれと今じゃあ、ハードルがぐんと下がっているんだ。
負けた。母のベージュのブラジャーに、まめっちに、可愛い自分のパンツに。
(てゆーかまずお母さんAカップだったからかぶってもまめっちにはなんねーわ。)
まあハードルがどうであれ、負けであれ、幼いとき強いられた我慢、から、私は解き放たれたのでした。
今度はパンツでシュシュを作りたいな。

●石鉢もも子の携帯に潜むB級!?写真
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